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News & Information

2024年10月23日

IRUNIVERSE/MIRU様主催の第4回サーキュラーエコノミーシンポジウム10月9日(水)に登壇しました。

​→ 発表資料

 

2024年7月12日

IRUNIVERSE/MIRU様主催の第4回サーキュラーエコノミーシンポジウム10月9日(水)に登壇します。

2024年7月12日

日本鉄鋼協会2024年秋講演大会にて発表を行います。

 

2024年6月18日

茨城県より廃棄物処理試験研究の承認をいただきました。

 

2024年6月4日

Recruitmentのページに採用情報を掲載しました。

2024年6月4日

Homeのページにキノテックの紹介動画を掲載しました。

2024年6月4日

特許リストを更新しました。

2023年10月2日

新キノテック法(直接アルカリ浸出電解法)によるLME Grade相当金属亜鉛の製造について新聞発表を行いました。

2023年10月1日

​当ホームページの一部をリニューアルしました。

 

2023年9月11日

日本鉄鋼協会2023秋講演大会にて「アルカリ浸出法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセスの開発」の題目で発表します。

 

2023年3月27日

NEDOステージゲート審査に合格しました。

 

2021年9月1日

NEDO省エネ部の助成事業「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム(アルカリ浸出法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセスの開発)」に採択されました。2023年2月ステージゲート審査を経てパイロットプラントを建設する計画です。(総事業費約9億円)

2021年1月1日

社長挨拶を更新しました。

2020年12月25日

NEDOベンチャークラブの当社紹介記事を最新化しました

2020年12月14日

当社特許リストを更新しました。

2019年1月30日

中小企業基盤整備機構が運営しているジェグテックに掲載しました。

→ https://jgoodtech.jp/web/page/corp/-/info/JC0000000023863/appeal/jpn

2018年3月28日

平成30年春期資源素材学会発表記事「選択塩化法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセス」

→ 英語訳

2018年3月5日

平成30年春期資源素材学会で「選択塩化法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセス」 を発表します(平成30年3月28日AM11:30-AM11:45,東京大学・本郷キャンパス2号館1F,212講義室)
→ 講演予稿

2017年12月11日

亜鉛純度99.995%以上(LME規格相当品)を製造したので新聞発表しました。
→ 鉄鋼新聞・産業新聞

2017年11月6日

株式会社キノテックに商号変更しました。

2017年7月28日

NEDO主催のイノベーション・ジャパン2017年に出展します。


2017年8月31日・9月1日

東京ビッグサイト → イノベーション・ジャパン2017年

2016年7月13日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から 「電炉ダストを原料とする省エネ型高純度亜鉛製造プロセスの開発」 (中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業)の開発費助成金 の採択を受けました。 → NEDO交付決定通知書

2017年5月11日

鉄鋼電炉ダスト→粗塩化亜鉛→精製塩化亜鉛の工程で高純度亜鉛インゴットを製造したので新聞発表しました。 → 鉄鋼新聞

2016年7月13日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から 「電炉ダストを原料とする省エネ型高純度亜鉛製造プロセスの開発」 (中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業)の開発費助成金 の採択を受けました。 → NEDO交付決定通知書

2015年12月22日

社長メッセージを更新しました。

2015年11月6日

合同会社ユーグレナSMBC日興リハネスベンチャー キャピタル殿、第三者割当増資を引き受けて頂きました。 →プレスリリース

2015年9月16日

日本鉄鋼協会秋季講演大会にて東京大学大学院・新領域創成科学研究科・松浦宏行准教授ら が電炉ダストの選択塩化反応について講演された。

2015年4月17日

当社の特許リストを更新しました。→特許リスト

2014年8月27日

(独)産業技術総合開発機構(NEDO)から「鉄鋼電炉ダストを原料とする省エネ型高純度電気亜鉛 製造プロセスの開発」(インキュベーション研究開発)の開発費助成金の採択を受けた。

2014年3月14日

川崎市産業振興公社の起業オーディションにて「ビジネスアイデア・シーズ賞」を受賞した。
→ 「鉄鋼電炉ダストを原料とする電気亜鉛(99.99%以上)の 新製造法の開発」

2013年11月1日

電炉ダスト中の亜鉛量は世界で2,213,200トン(当社予測)
→予測値

2013年9月12日

ガス高純度化装置及び方法(還流式デミスタ装置)」の特許が成立しました(特許番号 第5349689号)。 ガスに含まれる塩化物は液体となって、電解槽内に還流します。
→詳細

2013年9月11日

「選択塩化法」については次の論文をご参照ください。
→高温における酸化物の塩化反応に関する熱力学的考察

2013年9月2日

特許(特願2013-181287)「電炉ダストを原料とする亜鉛製造方法」 を出願しました。

2013年6月27日

株主総会において庵崎雅章氏の取締役就任が承認されました。

2013年6月4日

独立行政法人 工業所有権情報・研修館の開放情報データベースサポートセンターに 以下2件の特許(電炉ダストから高純度亜鉛を製造する方法)を登録した。
Http://Plidb.Inpit.Go.Jp/Pldb/Package/Package10.Html

2013年5月17日

粗酸化亜鉛ー塩化亜鉛ー高純度亜鉛の製造のパイロットプラント建設を目指し、東北大学 での実験結果を新聞発表した。
→鉄鋼新聞記事、 →化学工業日報記事、 →産業新聞記事

2012年12月18日

液面計・液体供給装置(液体滴下装置)・ガス高純度化装置(還流式デミスタ装置)の受注販売を開始しました。

2012年11月12日

独立行政法人 工業所有権情報・研修館の解放情報データベースサポートセンターに当社特許12件を登録した。
  Http://Plidb.Inpit.Go.Jp/Pldb/Package/Package07.Html
  Http://Plidb.Inpit.Go.Jp/Pldb/Package/Package08.Html

2011年7月1日

当社は2011年6月末をもって亜鉛還元法による太陽電池用ポリシリコンの共同開発を終了しました。

2011年6月6日

2011年6月18日に移転します。
   移転先:税理士法人フィールズ内
       〒103-0027
       東京都中央区日本橋2-1-21 第二東洋ビル5F
   

2010年8月30日

財団法人生産技術研究奨励会のレアメタル研究会(東京大学生産技術研究所岡部研究室)の会員となりました。

2008年5月28日

株主総会において、キノテックからキノテック・ソーラーエナジーへの社名変更が承認されました。

2008年3月6日

川崎テックセンターへ、本社事務所を移転しました。

2007年7月3日

代表取締役社長に母里修司が就任しました。前社長木野幸浩は代表取締役会長となります。

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